政界への登場からすぐスペイン首相になり、国連本部での演説で世界の支持さえ集めた若手政治家ホセ・サントス・ガルシア。晴実も彼に目を留めつつあった。 Jose Santos Garcia Young Politician who became Prime Minister of Spain on so short time from a…

スペインの若手政治家について、母・幸とその友人優依から言われていたことを思い出していた晴実。そして晴実はしばらく様子を見ることにした。 Harumi remembered the things about her mother Yuki ＆ her friend Yui said about Spanish Young Politician…

平穏な日々を送っていた晴実。そんな中晴実は、ネットニュースを通してスペインのとある若手政治家のことを知る。 Harumi spent the peaceful life. In these days, Harumi knew Some Young Politician in Spain through the Internet News.

なぜ自らの家族が神を信じているかについて書いているノートを見た晴実。 そして晴実が持つ神への疑問は、消えようとしていた。 Harumi read the note about Why her family believe God. And her doubts about God begin to be fade away.

晴実の祖母（幸の母）である綾がクリスチャンになったきっかけは、函館市内での路傍伝道と、その後のソ連についての聖書預言（ダニエル11:36～45）の話だった。 Step that Aya Grandmother of Harumi (Mother of Yuki) became Christian is Street Praching …

晴実の祖母（母の母）である綾の先祖は、胆沢・平泉（岩手）と松前（渡島）で平和と共に生きてきた侍であり、前九年の役（安倍貞任）や奥州合戦（藤原泰衡）、戊辰戦争などの戦（非常時）では、故郷と信念のために無条件に命を捨ててきた。 この、「命を捨て…

晴実は母・幸のノートを読み始める。そこに書かれていたものとは... Harumi began read the note of her mother Yuki. The things that be written in there is...

自宅に帰っても誰もいなかった。そんな状況で晴実は... Harumi went back to her home but nobody is in there. In this situation...

状況を理解できないまま自宅に戻った晴実。しかし... Harumi went back to her home without understanding for situation. But...

突如起きた人体消失事件。それによって親友の瑞希と恵斗も消えた晴実。 しかしこれは、晴実にとって新たな始まりに過ぎなかった。 Sudden Human Body Disappearance Incident. Harumi lost her friend Mizuki ＆ Keito by this. But it was only the new beg…

瑞希から福音について聞くも、納得しきれない晴実（家族がクリスチャン。福音に抵抗はなし）。 そんな晴実に対し、「神が信じる人たちを突然挙げる日」について話し始めた瑞希。 Harumi (Her family is Christian. Nothing with her is reject emotion again…

昼食時に、晴実（この時点で未信者）に対し、福音について話す瑞希。 8枚目から10枚目：福音について When eat lunch, Mizuki told about Gospel to Harumi (Non Christian in this time). 8-10: About Gospel

（実質次回から話が始まります。） (Story will be start from the next in fact.)

聖書から見た気候変動の真実を書いてみました。 ☆なお今回は、終末預言・大回心関係以外の漫画では最終回です。 今まで読んでくださって本当にありがとうございます。 Written about Truth of Climate Change from Biblical Viewpoint. ☆Also this is Final …

クリスチャンの伝道のポイントについて書いてみました。 Written about Point of Evangelism/ Mission of Christian.

グローバルサウスについての真実、聖書での記述についての漫画です。 Comic about Truth about Global South, & Article about it in the BIble.

2023ニジェール政変の本質について書きました。 原因はフランスの利権搾取による貧困と混乱であり、解決方法は西アフリカ諸国の国内が一致し、フランスやその他の国々と対等な平和を築くことです。 Written about Essence of 2023 Nigerien Conflict. Cause …

現代世界で目標とされている、自由と平等について書きました。 実はこれらは神の原則としてすでに示されているという話です。 Wrote about Liberty & Equality that be setting as Goal in Modern World. These are already shown as Rule of God.

聖霊（神）はクリスチャン全員に内住しています。 そのため、聖霊（神）に満たされるというのは、神に用いられていることを意味します。 Holy Spirit (God) living with Every Christians. So, Filled with Holy Spirit meaning God using us.

正しく公平に事実を見て、柔軟に結論を出していけば、大体の問題の答えはわかる。これを正しくするためには宇宙の基礎・主の聖書を信じることが必要。だからクリスチャンは伝道していきましょう（主が言われたとおりに）、という話です。 主を恐れることは知…

明治政府軍は箱館に迫り、箱館政権軍（旧幕府派）と決戦を開始します。 明治政府軍はまず制海権を得（箱館湾海戦）、四稜郭と箱館山を制圧し、箱館政権軍を挟みました。 箱館政権軍は七重をプロイセン（今のドイツ）に売ろうとした（ガルトネル開墾条約事件…

明治政府軍は箱館政権（旧幕府派）打倒のため、乙部に上陸し、江差、松前、木古内と要衝を制圧します。 これに対し、箱館政権軍の土方歳三（徳川幕府の京都を守っていた新選組のNo.2でした）は、箱館への最短ルートにある二股口で明治政府軍を待ち伏せ、二週…

旧幕府軍の生き残り・榎本武揚は、北海道の開発と防衛（ロシアから）による旧幕府派生き残りを目指します。 そして旧幕府軍は北海道に上陸し、箱館を背後から攻撃して制圧、明治政府を支持し始めていた松前藩も制圧し、旧幕府軍の残党を結集した地方政権・箱…

親戚からも裏切られた会津藩のために全てを捧げた二本松藩と、その中心・丹羽富穀さん、軍事力と信念全てを平和づくりのために捧げた河井継之助さん（長岡藩）、皆が一致して最後まで戦った庄内藩。 他にも本多庸一、敬天愛人（神を敬い人を愛する）をモット…

明治政府軍は旧幕府派の中心の一つ・庄内藩（鶴ヶ岡）を攻撃しようとし、明治政府に同情する人が多かった久保田（秋田）がこれに同調します。 これに対し、薩長同盟（明治政府の中心。旧幕府派消滅を目指していました。）に懐疑的になった盛岡が庄内（旧幕府…

会津藩と共に戦っていた諸生党（水戸藩旧幕府派）は、会津藩の敗北後、故郷の水戸で再起を図って帰還し、弘道館（水戸藩の学校）に籠りますが、天狗党（水戸藩明治政府派）に完敗し（弘道館の戦）、追撃されて壊滅します（松山の戦）。 天狗党は諸生党を壊滅…

明治政府軍は関東制圧後、旧幕府派の中心・会津藩を攻撃するため、北日本へ進撃します。 これに対し、徳川家（旧徳川幕府指導者）との関係が比較的浅い丹羽氏の二本松藩が、会津藩と共に決死の抵抗をします。 二本松藩は住民皆が最後まで抵抗し（会津藩以上…

明治政府軍が北日本に旧幕府軍を追い詰めた後、最前線となった北越の長岡藩は、河井継之助の主導によって武装中立を決め、明治政府軍と交渉しました（小千谷談判）が、一蹴されます。 そして明治政府軍は長岡を攻撃しますが、長岡藩は事前に購入していた米英…

北日本以外の日本全域を制圧した明治政府軍は、旧徳川幕府で重要な役職に就いていた会津藩と庄内藩を、叛逆者と指定します。 北日本の諸藩は白石城に集まってグループ（これが奥羽越列藩同盟です）を結成し、この撤廃を求めましたが、旧幕府派壊滅を目指して…

江戸無血開城後、江戸奪還を目指した一派（彰義隊）だけでなく、関東東部でゲリラとして明治政府軍に抵抗した部隊がいました。 明治政府軍は彼らをすぐに掃討し始めます。 旧幕府軍を北日本に追い出し（宇都宮城の戦）、残る部隊の掃討も成功しました。 明治…