第1次コンゴ戦争でモブツ独裁政権を滅ぼした反モブツ派(AFDL)のリーダー、ローラン・カビラは、自分を支援してくれたバニャムレンゲ(ルワンダからの難民。AFDLの主要メンバー。)やルワンダ、ウガンダを排除し、恩を仇で返し始めたため、バニャムレンゲは…
1965年以降、コンゴ民主共和国はザイールとして親米独裁者モブツに支配されていましたが、彼は自分さえよければいいタイプの人間で、国の富を独り占めし、嫌いな人を殺しまくり、しかもアンゴラへの侵略もやってのけ、そのせいでザイールはどんどん貧乏にな…
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