聖書 そこにある真実

真実の百科事典 聖書を中心として諸々から紹介

ロシアとイラン(Russia and Iran)

みなさんこんにちは。梶原です。 さて、去る2月25日、バイデン政権アメリカが、シリアの親イラン民兵基地に空爆を実施しました。シリア内戦でイランがアサド政権を支援している関係だそうですが、そもそもアサド政権は抑圧者なのでしょうか?アサド政権は少…

スプートニクVとロシア(Sputnik V and Russia)

今日は、ロシア製コロナワクチン「スプートニクV」について書いていきます。 このワクチンは、2020年8月11日に登録された、世界最初の武漢コロナワクチンで、有効性91.6%で副作用の報告も確認されていない、世界一安全性に優れているワクチンでもあります。…

ミャンマーの政変について(About Myanmar political change)

今日は、ミャンマーで今年2月1日に起きた政変について書きます。 2月1日、ミャンマーで軍がアウンサンスーチー国家顧問を拘束し、ウィンミン大統領やヘンリーバンティオ第二大統領など他の政府幹部も拘束し、ミン・アウン・フライン国軍最高司令官が最高指導…

朝鮮史シリーズ番外編 終末と朝鮮〜後編〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、週末と朝鮮について、前回から続いて書きます。 前回では、エゼキエル書38章とダニエル書11章から、ロシアとその同盟国(東側諸国)がイスラエルに攻め込むこと、アメリカによる経済制裁で共産中国という後ろ盾を失…

朝鮮史シリーズ番外編 終末と朝鮮〜前編〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮史シリーズ番外編として、終末と朝鮮について書きます。 南北朝鮮統一がどうなるかは、今の所見当もつきません。ただおそらく、共産中国がアメリカと日本の援助によって経済大国となったことを考慮すると、共産…

朝鮮史シリーズ最終回 現代の南北朝鮮

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、現代の南北朝鮮について書き、このシリーズを締めくくります。 1961年、5・16軍事クーデター(第一クーデター)で政権を取った朴正煕(パクチョンヒ)は、1963年に共和党(ゴンファタン)を創設して自らが党首となり…

朝鮮史シリーズ第23回 現代朝鮮〜朝鮮戦争と李承晩・金日成〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮戦争と李承晩・金日成について書きます。 1950年6月25日、北朝鮮は北緯38度線を超え、 韓国の領内へ侵攻します。朝鮮戦争の開戦です。そして3日で首都のソウルへ到達します。 韓国国防長官の申性模(シンソンモ…

朝鮮史シリーズ第22回 現代朝鮮〜南北朝鮮の誕生〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、南北朝鮮の誕生について書きます。 1919年、日本統治時代の最中、旧朝鮮国王(韓国皇帝)高宗の死を日本による毒殺によるものとするデマに乗じ、朝鮮独立派が暴動を起こしますが、鎮圧されます。これを受けて朝鮮独…

朝鮮史シリーズ第21回 日本の朝鮮統治

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、日本の朝鮮統治について書きます。 1910年、日本は韓国(旧朝鮮王朝)と条約を結び、韓国を併合します。1919年には高宗の死去を日本による毒殺であるというデマが流れ、これに乗じて朝鮮独立派が暴動を起こしますが…

朝鮮史シリーズ第20回 朝鮮王朝の末期と日清戦争〜韓国併合〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、韓国併合について書きます。 1895年、朝鮮は日本の力によって清から独立し、1897年には国号を大韓帝国と改めます。しかし皇帝となったのをいいことに高宗は税金を上げて庶民の不満を招きます。 そんな中で韓国(朝鮮…

朝鮮史シリーズ第19回 朝鮮王朝の末期と日清戦争〜日清戦争と独立朝鮮〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、日清戦争と独立朝鮮について書いていきます。 1884年、閔妃は甲申事変で清の力を借りて朝鮮の開化派を追放し、粛清します。そのように改革が全く進まない中、民衆の極度の貧困は改善せず、不満が増大します。そんな…

朝鮮史シリーズ第18回 朝鮮王朝の末期と日清戦争〜朝鮮王朝の開国と日清戦争〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮王朝の開国と日清戦争に至るまでの流れについて書きます。 1873年、閔妃(ミンピ)が義父の大院君(テウォングン)を追放して実権を握り、開化派を重用していきます。そんな中で1875年、江華島(カンファド)事…

朝鮮史シリーズ第17回 朝鮮王朝の末期と日清戦争〜朝鮮王朝の開国への道〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮王朝の開国するまでの経緯について書きます。 1636年、朝鮮は清の属国となって徹底的に搾取されていましたが、日本ともそれなりの交流はあり、1607年から1811年には計12回、朝鮮通信使が日本に派遣されています…

朝鮮史シリーズ第16回 朝鮮と清

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮王朝と清の関わりについて見ていきます。 豊臣秀吉の死によって日本軍が朝鮮から撤退して文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)が終わった後、朝鮮は明に「再造之恩」への感謝を表明します。明軍のおかげで朝鮮が…

朝鮮史シリーズ第15回 文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)〜慶長の役(丁酉の倭乱)〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)のうち、慶長の役(丁酉の倭乱)について書いていきます。 1597年、日本と明の停戦が決裂し、日本軍は釜山(プサン)を拠点に朝鮮での軍事活動を再開します。前回(文禄の役・壬…

朝鮮史シリーズ第14回 文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)〜文禄の役(壬申の倭乱)後半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)のうち、文禄の役(壬申の倭乱)の後半について書きます。 時の明(中国)の皇帝である万暦帝は、全く政治に関心のない無能な皇帝でしたが、日本の朝鮮侵攻を受けて突然政治に関…

朝鮮史シリーズ第13回 文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)〜文禄の役(壬申の倭乱)前半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今日は、文禄・慶長の役(壬申・丁酉の倭乱)のうち、文禄の役(壬申の倭乱)の前半について書いていきます。 16世紀前半、後期倭寇(北九州や瀬戸内海を拠点としていたが、大半は中国人の集団)が朝鮮や中国沿岸を襲います…

朝鮮史シリーズ第12回 朝鮮王朝の確立とハングルの真実〜後半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、ハングルの発明と世宗の他の業績について書きます。 前回では、世宗までの朝鮮王朝の歩みと貢女(コンニョ)について書きました。彼は韓国ではハングルの発明者、慈悲深い王様とされていますが、実際彼は、他の朝鮮…

朝鮮史シリーズ第11回 朝鮮王朝の確立とハングルの真実〜前半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今日は朝鮮王朝の確立と、ハングルの真実について書きます。 1392年に朝鮮王朝が建国された後、朝鮮王朝は早速内紛に見舞われます。太祖(テジョ、李成桂)を凌ぐ影響力を持った鄭道伝(チョンドジョン)と王世子李芳遠(リ…

朝鮮史シリーズ第10回 朝鮮王朝の始まり

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の始まりについて書きます。 みなさんは、事大主義という言葉をご存知でしょうか?朝鮮の外交姿勢を表した言葉で、孟子の「以小事大(小を以って大に事(つか)える)が語源となっています。朝…

朝鮮史シリーズ第9回 高麗後半期と元寇(蒙古襲来)〜後半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、元寇(蒙古襲来)とその後の高麗について書きます。 元寇とは、明治時代に中国・朝鮮人たちが「自分たちが倭寇(第10回参照)に襲われた」事実ばかりを取り上げていた時の反論で考え出された言葉で、正式名称は「蒙…

朝鮮史シリーズ第8回 高麗後半期と元寇(蒙古襲来)〜前半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、高麗後半期と元寇(蒙古襲来)に至るまでの経緯について書きます。 刀伊の入寇(1019年)以降数十年して、遼が衰退し満州人(女真族)が勃興します。彼らは1115年に金を建国し、1125年には遼を中央アジアへ追放しま…

朝鮮史シリーズ第7回 高麗前半期と刀伊の入寇

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、高麗の前半期の歩みについて書きます。 926年、扶余族と満州人の混合国家であった渤海が、916年に渤海から離反した契丹(モンゴル系)に滅ぼされます。契丹の首長耶律阿保機は947年に国号を遼と改め、勢力を拡大しま…

朝鮮史シリーズ第6回 新羅の滅亡と高麗の誕生

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、新羅の滅亡と高麗の誕生について書きます。 新羅は7世紀半ばに濊族の国となって以来、唐への朝貢と王侯貴族(濊族が大半)の庶民(倭人こと韓人が大半)からの過酷な収奪(自分の股の肉を父親に食べさせることまで行…

朝鮮史シリーズ第5回 統一新羅〜後半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮統一後の新羅について書きます。 新羅の朝鮮統一は、朝鮮だけ見てもわからないものです。 第3回でも書きましたが、隋(581-618、中国を支配したモンゴル系王朝)は、長江から華北(現在の北京一帯)まで流れる大…

朝鮮史シリーズ第4回 統一新羅〜前半〜

みなさんこんにちは。梶原です。 今日は、朝鮮最初の統一国家である新羅について書きます。 642年、百済は高句麗の復興に乗じて大耶城(テヤソン、現在の慶尚南道陜川)に攻め込んで大勝し、城主一家が殺されます(大耶城の役)。この城主の妻は新羅王家の血…

朝鮮史シリーズ第3回 朝鮮人の起源と三国時代〜後編〜

みなさんこんにちは。梶原です。 さて今回は、前回説明した朝鮮人の起源と三国時代の続きを書きます。 三国時代とは、百済、新羅、高句麗の三カ国が朝鮮に並立した時代です。朝鮮半島南部は任那日本府として日本の一部になっています。この四者について見て…

朝鮮史シリーズ第2回 朝鮮人の起源と三国時代〜前編〜

みなさんこんにちは。梶原です。 さて今回は、古朝鮮に続く三国時代について書いていきます。 まず、三国時代が始まる前の漢四郡と三韓について書きます。 漢四郡とは、漢が衛賊(衛氏朝鮮)を滅ぼした後に今の北朝鮮に置いた郡ので、楽浪郡、真番郡、臨屯郡…

朝鮮史シリーズ第1回 古朝鮮の真実

みなさんこんにちは。梶原です。 今回は、朝鮮史シリーズを書いてみます。そして聖書とつなげ、私たちが何を学べるかを見ていきます。 早速ですが、みなさん、古朝鮮という言葉はご存知でしょうか?古朝鮮とは、韓国・北朝鮮で朝鮮創成期の諸王朝の総称とさ…

2020大統領選から世界の終わりまでの流れを読み解いて見る(4/4)

シェバやデダンやタルシシュの商人たち、およびそのすべての若い獅子たちは、あなたに聞こう。『あなたは物を分捕るために来たのか。獲物をかすめ奪うために集団を集め、銀や金を運び去り、家畜や財産を取り、大いに略奪をしようとするのか』と。(エゼキエ…