聖書 そこにある真実

真実の百科事典 聖書を中心として諸々から紹介

2020大統領選から世界の終わりまでの流れを読み解いて見る(4/4)

シェバやデダンやタルシシュの商人たち、およびそのすべての若い獅子たちは、あなたに聞こう。『あなたは物を分捕るために来たのか。獲物をかすめ奪うために集団を集め、銀や金を運び去り、家畜や財産を取り、大いに略奪をしようとするのか』と。(エゼキエル38:13)

しかし、東と北からの知らせが彼を脅かす。彼は、多くのものを絶滅しようとして、激しく怒って出て行く。(ダニエル11:44)

エジプトやイスラエルから見ると、東はアラビア半島、北はヨーロッパです。そしてシェバやデダンとはサウジアラビア、タルシシュはスペイン、そして若い獅子たちは政治家もしくは植民地(中南米のほとんどはスペイン系の国です)のことです。おそらく統一ヨーロッパが国際連合を掌握し、そしてまず統一ヨーロッパとサウジアラビアが共同で非難声明を発表するのでしょう。そしておそらくアメリカ諸国(どこの国も公用語はヨーロッパ系です)も全会一致で統一ヨーロッパに同調するのです。

アメリカ諸国は歴史的に西側諸国の国が多く、イスラエルに好意的なところが多いです。現在キューバニカラグア、ヴェネズエラ、ボリヴィアが親露なのですが、これらの国々を束ねているのはキューバで、ロシアや中国からの援助に大きく頼っています。中国共産党政権が自滅した場合、ロシアの弱体化が起こり、キューバは地理的にロシアから離れているのもあって東側諸国から離脱してしまうでしょう(おそらくキューバ共産党政権が倒れるのだと思います)。そしてドミノ倒し式にアメリカ全土が西側諸国になびくのです。

これらの国々が全会一致で国際連合において東側諸国非難声明を発表し、国連総会で投票が行われるでしょう。そして東側諸国は皆反対し、残りの国は全て賛成するのです。

そして世界の脅威とみなされた東側諸国は国際連合から追放され、安保理では全会一致で東側諸国討伐軍が結成されます。

ゴグがイスラエルを攻めるその日、ー神である主の御告げーわたしは怒りを燃え上がらせる。わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。海の魚も、空の鳥も、野の獣も、地面をはうすべてのものも、地上のすべての人間も、わたしの前で震え上がり、山々はくつがえり、がけは落ち、すべての城壁は地に倒れる。わたしは剣を呼び寄せて、わたしのすべての山々でゴグを攻めさせる。ー神である主の御告げー彼らは剣で同士討ちをするようになる。わたしは疫病と流血で彼に罰を下し、彼と、彼の部隊と、彼の率いる多くの国々の民の上に、豪雨や雹や火や硫黄を降り注がせる。わたしがわたしの大いなることを示し、わたしの聖なることを示して、多くの国々の見ている前で、わたしを知らせるとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。(エゼキエル38:18-23)

彼は、海と聖なる麗しい山との間に、本営の天幕を張る。しかし、ついに彼の終わりが来て、彼を助ける者はひとりもない。(ダニエル11:45)

海は地中海、聖なる麗しい山とは古代イスラエル最高峰で、度々聖なる山として登場するヘルモン山です。地中海とヘルモン山の間(レバノン南部)には、イランの手先となってイスラエルの殲滅を掲げるシーア派テロ組織ヒズボラが拠点を構えています。

ここに東側諸国は総力を結集し、籠城戦の構えを見せるのです。籠城戦で多くのものを絶滅させられる手段は一つしかありません。戦争目的が略奪から絶滅へと切り替わったため、核兵器レバノンに搬入されるのです。

しかし、突然イスラエルに大地震が起こります。全世界の人間と動物が主の前で震え上がるとは、この地震がいまだかつてないほどの規模のもので、地球規模のものであるということです。そして世界中で土砂崩れが発生し、城壁がすべて倒壊します。

そして東側諸国は恐ろしい最期を迎えます。地震で混乱しているところに突然、天から豪雨、雹、火、硫黄に見舞われます。土砂崩れや鉄砲水に見舞われ、そして火や硫黄に見舞われ、多くの兵士が溺死、焼死、窒息死します。すべての機器は壊れ、自国語以外話せない兵士たちも多数いる中で部隊同士の意思疎通が事実上不可能になります。

混乱の中で同士討ちが始まるのです。あちこちで銃撃や爆発、爆撃が起こります。おびただしい数の兵士が災害で死んだ中で生き残った兵士たちも、一人残らず同士討ちで死ぬのです。

もちろん東側諸国は世界全体から敵視されているため、誰も救援に来ません。欧米と対決し続けて来たロシアとその友好国(東側諸国)は、こうして悲惨な最期を遂げます。

結論として、アメリカと中国の対立は経済をはじめとするあらゆる分野での争いでアメリカの勝利に終わり、中国を失ったロシアなどの東側諸国が世界の終わりに世界から完全に捨てられ、イスラエルやエジプトに攻め込むも国際的な非難と災害、同士討ちで壊滅するということです。

米中対立の結果予測はもしかすると当たらないかもしれません。しかし、聖書の預言で的中しなかったものはないのです。必ず、ここに書かれてある通りのことが起こります。

私たちは絶対に変わらない聖書から目を離さず、それを元にしてすべての人の平和、自由、幸福を最大限に追求していく観点で政治を見、それ以上に永遠に確かな聖書に立って、これを多くの人にさらに広めていくことが求められています。

お読みいただき、ありがとうございました。