聖書 そこにある真実

真実の百科事典 聖書を中心として諸々から紹介

2020大統領選から世界の終わりまでの流れを読み解いて見る(3/4)

多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。(エゼキエル38:8)

『私は城壁のない町々の国に攻め上り、安心して住んでいる平和な国に侵入しよう。彼らはみな、城壁もかんぬきも門もない所に住んでいる。』(エゼキエル38:11)

終わりの時に、南の王が彼と戦いを交える。北の王は戦車、騎兵、および大船団を率いて、彼を襲撃し、国々に侵入し、押し流して越えていく。(ダニエル11:40)

これらの預言は、ロシアとその友好国(東側諸国)がイスラエルとエジプトに攻め込むところです。

イスラエルは歴史的に戦争の多発地帯で、世界中からユダヤ人が集まって建設された国です。またイスラエルはテル(ヘブライ語で廃墟)という遺跡がそこら中にあります。

この戦争の直前に、ヨーロッパを統一する国が現れます。ここではその国を統一ヨーロッパと書きます。

この統一ヨーロッパが西側諸国の筆頭となって、パレスティナ問題をはじめとする世界中の紛争を止めて、第三世界も含めて多くの国の支持を集め、国際社会を支配しようとするのです。

あの中国でさえも、中国共産党政府がロシアを見捨てるか、すでに中国共産党が滅亡して親米国である中華民国(台湾)に吸収されているかなどで、統一ヨーロッパ支持に回っています。

気づけば統一ヨーロッパに従っていない国は、ロシアとその友好国数カ国だけになっているのです。もちろん国際的な孤立で経済的な不況にあえぐのでしょう。

そして中東方面を見ると、エジプトとイスラエルが、湾岸諸国とともに経済圏を作るなどして、世界のドル箱となっているのです。ロシアとしては、近くの友好国のイランなどと一緒にこの富を奪わなければ、国家が崩壊してしまいます。

それで大軍を率いて、東側諸国連合軍はイスラエルとエジプトに攻め込みます。

彼は麗しい国に攻め入り、多くの国々が倒れる。しかし、エドムとモアブ、またアモンのおもだった人々は、彼の手から逃げる。彼は国々に手を伸ばし、エジプトの国も逃れることはない。(ダニエル11:41-42)

おそらくかなり大規模な戦争が起きるのでしょう。

東側諸国の構成国は、ロシア、イラン、スーダンリビアベラルーシ、トルコ、アルメニア、そして中央アジア諸国、北朝鮮(これらの国々はロシア、イランと密接な関係を保っています。北朝鮮はおそらく、中国という後ろ盾をなくすことで、ロシアに依存しないと国家として存続できないほど追い込まれるでしょう。)、シーア派アラブ諸国イラク、シリア、レバノン)です。

これらの国々が総力を動員してイスラエル、エジプトに略奪に来るのです。イスラエルやエジプトでは太刀打ちできないので、おそらくスンニ派アラブ諸国(湾岸諸国、ヨルダン)やアフリカ連合(おそらくエリトリアリビアは除名されます)が援軍に来るのですが、完膚なきまでに打ちのめされ、特にヨルダンは政府幹部以外は徹底的な略奪、強姦、虐殺に遭います。エドムとモアブ、またアモンはヨルダンのことです。ヨルダン政府は湾岸諸国方面(おそらくサウジアラビア)に亡命します。

そしてアフリカ連合と東側諸国は交戦しますが、準備周到だった東側諸国の前に打ち破られ、エジプトは東側諸国連合軍によって徹底的に踏みにじられ、略奪、強姦、虐殺の被害に遭います。

次回はどのようにして東側諸国連合軍が全滅するかについて書きます。