聖書 そこにある真実

真実の百科事典 聖書を中心として諸々から紹介

天体

天体とは、宇宙に存在する物体の総称です。(除地球)

流星は大気圏内の現象ですが、大気圏外のものなので天体に入ります。

また地球起源のものでも半永久的に大気圏外に打ち出されたものは人工天体(人工衛星)と言われ、天文学では地球も天体に入ります。

聖書では、天地創造の6日間のうち、天体(除地球)は4日目に創造されたとあります。(創世記1:14〜19)

地球はそもそも創世記1:1で創造されたものですから、天地創造の6日間以前に作られていたものです。

その中は地殻(地表から35キロ以浅。岩石が材料)、マントル(地表から35〜2900キロ、岩石と金属の液体でできている。)、核ことコア(地表から2900キロ以深、金属の液体でできていて、磁場を形作っている。ノアの大洪水で磁場が狂ったことが各地の遺跡で判明している。)に分けられます。また海流やプレート(大陸の項目を参照)など、陸や海の動きもあります。

おそらく2日目で鉄などの重い元素が沈んでコアの材料となり、酸素や窒素などの軽い元素が浮いて地殻となったのでしょう。

海流について、聖書では

空の鳥、海の魚、海路を通うものも。(詩篇8:8)

と書かれていて、海流の存在は太古から知られていました。

天体には、主に惑星、恒星、衛星、彗星、星団、星雲、銀河系、銀河などがあって、

これらを研究したケプラーコペルニクスなどは、そこに主のわざがあることを認めています。

なぜなら、地球が存在している場所は宇宙唯一のハビタブルゾーン(生命活動に適した場所)で、ここ以外はもはやハビタブルゾーンがないことがわかっていて、地球が何かに支えられることなくそこを外れないのが、偶然ではあり得ないと彼らは知っていたからです。

そして、聖書も地球について言及しています。

神は北を虚空に張り、地を何もない上にかけられる。(ヨブ26:7)

水の面に円を描いて、光とやみとの境界とされた。(ヨブ26:10)

あなたが生まれてこのかた、朝に対して命令を下し、暁に対してその所をさし示し、

これに地の果てをつかまえさせ、悪者をそこから振り落とさせたことがあるか。

(ヨブ38:13)

今から4000年前に書かれたこの箇所が、世界で唯一科学によらずに地球の真理について述べています。

このように、真実をそのまま書いている聖書の言う、イエス・キリストの十字架の死と復活の救い(このことは真実の救いの項目に書いてあります。)をどうか信じてください。心からお勧め致します。

出典元:聖書

    EX-word ブリタニカ国際大百科事典-天体-、-核(地球の)-、-マントル-