聖書 そこにある真実

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大陸

大陸(地球の表面積5億1006万5600平方kmのうち1億4864万7000平方km)とは、十分な水域で区切られた、切れ目のない主要な陸地のことです。

地質学や地球物理学では、大陸棚(深さ200m以下の海底)を含む花崗岩でできた地殻(地下35kmまで)のことです。

文化的に見れば、大陸は大陸棚以外の陸地や海底を含むので、地球の陸地はもれなくいずれかの大陸に属することになります。

ちなみにヨーロッパとアジアはウラル山脈で分けられていて、ヨーロッパ中心主義の観点から始まったものです。

ちなみにオリンピックの五つの輪は大陸ではなく地域による区分です。

地球には、以下の大陸があります。(人口は2008年時点)

アフロ・ユーラシア大陸

(人口20億4091万1000人

面積8437万平方km

最高点エベレスト山8848

最低点死海-422)

アメリカ大陸

(人口9億1072万588人

面積4233万平方km

最高点アコンカグア山6960

最低点カルボン湖-105)

オーストラリア大陸

(人口2200万人

面積900万8500平方km

最高点コジオスコ山2228m

最低点エーア湖-15m)

南極大陸

(人口1000人

面積1372万平方km

最高点ヴィンソン・マシフ4892

最低点ベントリー氷河底地溝-2540

露出したところではベストフォードヒルズ-50)

またアメリカ大陸をパナマ運河を境に南北に、アフロ・ユーラシア大陸をユーラシアとアフリカ、さらにユーラシアをアジアとヨーロッパに分けることができます。

また微小大陸(ケルゲレン海台など)、大陸断片(マダガスカルなど大陸から離されたのがはっきりわかる島)、古代大陸、未来大陸、亜大陸(グリーンランドなど)もあります。

ちなみに伝説では、アトランティス(大西洋上)、レムリア(インド洋)、ムー(太平洋上)、ヒュペルボレイオス(北極)、トゥーレ(北極)、パシフィス(太平洋上)、メガラニカ(南半球)などの大陸があります。

ちなみにこれらの伝説の根拠は海底遺跡が大半なのですが、このことについてはまた後ほどノアの大洪水の記事で書こうと思います。

大陸という概念の歴史に関しては地図の記事で詳しく書こうと思います。

金星には、広い順にアフロディーテ大陸、イシュタル大陸、ラダ大陸の三つの大陸があります。

金星ではプレートテクトニクスが確認されておらず、高地が生まれた仕組みがまだわかっていません。

ちなみに大陸の高山の地層などを見ると、短時間で強く曲げられたとわかるものが見られ、聖書のこの記事と合致します。

水は、いよいよ地の上に増し加わり、天の下にあるどの高い山々も全て覆われた。(創世記7章19節)

これほどの強い洪水が来れば、土砂災害の凄まじさで地形が大きく変貌してしまうのは、セントヘレンズ山の大噴火(1980)後の大洪水を見ても明らかです。(詳しくはWikipediaのセントヘレンズ山の記事にあります。)

これからしても、プレートがノアの大洪水で動いたことは明らかです。