聖書 そこにある真実

真実の百科事典 聖書を中心として諸々から紹介

言語について 概要

言語とは、音声や文字を用いて、事態(思想・感情・意志など)を伝えるために用いる記号体型です。また、それを用いる行為のこともさします。

ソシュール(1857~1913、スイスの言語学者)以来、共同体の用いる言語体系をラング、個人の言語活動をパロールといいます。

大雑把に分けると、言語は音声言語とこれを前提とする文字言語にわかれ、思考の発展は大半が文字言語によるものです。

音声言語は発話と了解を基礎とし、言語単位(音素、形態素、単語)をもとに音韻体系、文法体系(形態体系、統辞法)を構成します。

音韻と意味、文字と音韻・形態素・単語の連合は社会習慣によります。

言語の数は約3500と推定され、分岐的(祖語-語族、方言)発達と統一的(共通語志向)発達の2傾向を示します。

これら自然言語に対し、国際語(エスペラントなど)や、理論的普遍言語(諸科学に共通)を人工語といいます。

近代以降の世界と人間の記号化の進行とともに自然科学の諸分野では記号言語への接近が目立つが、記号に還元されない言語の本質についての省察言語哲学の隆盛をもたらしている。

 

詳細は後ほど書く言語の一覧と文字の一覧へ。

出典元:ex-word dataplus4 ブリタニカ国際大百科事典-言語-